プロフィール

行政書士 諸井佳子
登録番号 第14130182号
埼玉県行政書士会会員 上尾支部所属

昭和37年8月16日、埼玉県鴻巣市(旧吹上町)生まれ。
サラリーマンで真面目な父、習い事が大好きで、料理自慢の母、3つ年下でのんびり屋の妹と平凡ですが、暖かい家庭で育ちました。

吹上小学校時代は、日舞、ピアノ、書道、そろばんを習いつつ、毎日友達と遊んでいました。
今でも幼なじみとは、50年来のお付きあいをしています。

吹上中学校時代は、吹奏楽部でフルートを担当。
クラッシック音楽とユーミンが大好きでした。
毎日先生に提出する勉強ノートに、ユーミンの歌詞を書いたりもしました。(何故か怒られず)。

県立熊谷女子高校時代は、超厳しいバドミントン部。
先輩たちはインターハイ、関東大会に出場するという強豪校。
我が代は、県大に出るものの、ベスト8止まり。
その上私は、ベンチで応援組でした。
練習はとても厳しく、熱中症で倒れるものあり、アキレス腱を切るものあり、肩を脱臼するものあり、救急車が来たりもしました。
このころ培った精神力は、未だに自分の中に残っていると思います。

駒澤大学短期部国文科時代は、軽音楽サークルに所属。
女子2人でデュオを組み、ピアノやギターでオリジナル曲やユーミンを奏でていました。
聖子ちゃんカットとハマトラのお決まりのスタイルで、青春を謳歌しました。

国家公務員試験を受け、財務省(旧大蔵省)に入省。
最初の3年は、大臣官房文書課国会係。
国会議事堂の中で、国会議員の先生からのレックチャーや文書の受付等々。
始発から終電(時々タクシー)まで働き、激務の為、職場でダウンしたことも。
当時、竹下大蔵大臣の食事の用意や接客など、秘書的な業務も行っていました。

次の2年は、大臣官房秘書課財務官室。
国際会議の準備、英文資料の作成などをやりました。

次の2年は、国際金融局国際機構課。
G7(当時)やサミットの書類作成など。
当時の上司が、今の黒田日銀総裁です。
テレビで知った時は、びっくり。

財務省を退職後は、法律事務所に約5年勤務しました。
訴状などの裁判書類の作成、商業登記や不動産登記書類の作成等々。
破産と債務整理を担当し、依頼人とのレクチャーから裁判所に提出する書類の作成・提出まで。
また、債権者との話し合いなど。(結構怖い思いもして、トイレで泣いた経験多)

結婚し、不妊治療の為退職。専業主婦へ。

法律事務所で、行政書士という資格を知り、平成10年度行政書士試験に合格。

4年間の不妊治療の甲斐あり、37歳で双子の男児を出産。

小さく生まれたので、しばらくは保育器に入っていました。
退院後もとにかく大変で、また、よく泣く子たちで、“この子たちが3才になるまで、私は生きていない“と、主人の前で自分が泣いたこともありました。
幼稚園に入るまでの4年間は、24時間365日を、全て全力で自分の時間を子どもに捧げました。

子どもが幼稚園に入り、少しずつ自分の時間が出来、ママ友とのランチや幼稚園の役員活動など、外に出ることも多くなりました。
何組かの親子で集まり、クリスマスパーティーや水遊び、お花見、いちご狩り、遊園地などなど、たくさん遊びました。

子どもたちが小学校に入り、二人とも少年サッカーに入団(途中で長男は辞めましたが)。
週末は母も含めサッカー漬けの日々が始まりました。
練習の送迎から、試合の車出し、炎天下や雨、真冬の強風の中での応援やお世話。
役員や合宿の付き添いなど、かなり大変でした。
ただ、母も子も、素晴らしい仲間たちに恵まれました。

また、小学校入学と同時に、予てから通いたかったABCクッキングスクールで、料理・パン・ケーキコースを受講。
家族の為に、美味しい料理を作る喜びを感じる日々でした(現在も通っています)。

子どもたちが10歳になった時、週3日、近所の事務パート(8時半から17時半まで)に出ました。

双子の息子たちは怒涛の中学受験をし、私立中学に入学。
恐らく私の人生の中で、一番神経をすり減らした出来事でした。

ずっと子育て中心に生きてきたのに、一気に手が離れてしまいました。
パート先は人間関係良好。
自転車で行けるし、仕事もなかなか面白い。
65歳まで働ける・・・。
ここにいれば安泰・・・。

けど、自分は51歳。
鏡を見ると、老け込んだ姿。
このままでいいのか?
人生後悔しないのか?
やり残しはないのか?

自分で道を切り開きたい!
可能性を試してみたい!
そうだ、行政書士の資格がある!
法律事務所での経験もある!

そう思ったときには、行政書士登録を決めていました。
そして、2014年3月に行政書士事務所開業。
遺留されつつもパートを辞め、専業行政書士に。

私の様に、一度は仕事を辞め、主婦業や母親業に専念した方も、もう一度社会に出て、自身の好きなことで、再チャレンジしてほしい。

好きなことをカタチにして欲しい。
悔いのない生き方をして欲しい。

私は、女性のための起業や、パン屋さん・ケーキ屋さん・カフェ他飲食業・美容業等の許認可申請などを業務にしています。
また、自身の経験から、女性の再チャレンジサポートの相談業務も行っています。

また、私自身もパンのライセンスを持っていることから、作り手の気持ちになって、許認可申請のお手伝いが出来たらと思います。
女性の皆さん、もう一花咲かせましょう!